代表あいさつ GREETING
- 三宮夕子
- 株式会社メカル開発研究所
代表取締役
GREETING
目の健康から日本を元気に。
MECALのアイケア・トレーニングは
目と脳が喜ぶ。
はじめまして。MECAL TOKYO 代表の三宮夕子です。
メカルが誕生するまでの私のstoryを簡単にご紹介させて頂きます。
【メカルとはメガカルくなる× メディカルの造語になります】
私はハリウッド美容専門学校の卒業後、ヘアーメイクの勉強の為に8年間New York で過ごしました。自分の武器を持たなければ、どの世界でも生き残ってはいけない厳しい現実を知りました。帰国後はオンリーワンの美容を目指して、2001 年にまつ毛をデザインする日本初のEyelash Salon Renを表参道オープンしました。沢山のメディアに取り上げられた事もあり、オープンして半年も経たないうちに1年先まで予約が取れない話題のサロンとなりました。
しばらくして息子を授かりましたが、弱視で生まれてきた為に、目の健康についても学ぶ事となりました。眼科の定期検診を受ける中で、パソコンやスマホの普及に比例して目の疲れ、視力低下、仕事効率の低下、やる気が出ない、眠れないetc...などで困っている方が、世の中に増え続けている事を知りました。
そこで今後は、目の疲れに特化した専門分野【アイケア・トレーニング】が世の中に絶対に必要だと強く感じ、メカルをプロデュースするきっかけになりました。その後は、至近距離で画面を見続ける事で凝り固まってしまう筋肉に着目し、それらを短時間でほぐして目を楽にさせる手技や機器の開発を行い、2017年についに完成しました。
また目はとてもデリケートな部位なので、時間をかけてテストマーケティングを慎重に進めていきました。2022年には日本最大級の医療法人のイムスグループの池袋クリニックにて、約500人の方にデジタル・アイケアを行いました。皆さまに喜んで頂けたのが大変嬉しく、また自信に繋がりました。イムスグループの中村会長、本当にありがとうございました。
2023年9月 念願のMECAL TOKYOを表参道にOPENする事が出来ました。構想から実現させるまで、6年の歳月が掛かりましたが、ハイクオリティな施術内容とスタイリッシュな癒し空間で皆さまの目の健康をサポートをしていきたいと思います。またこれからデジタル社会で生きていく子供達の目に、メカルが届けられる様に努力していきたいと思っています。
スタッフ一同、心よりお待ちしております
- ◆ハリウッド美容専門学校卒業後、ニューヨークに渡米。
最先端の美容技術や感性、また独自性がいかに大切かを学び8年後に帰国 - ◆2001年
目元の美容に特化したサロン(EyelashSalonRen)を表参道にOPEN。
各方面のメディアなどで特集が沢山組まれるなど一大ブームを引き起こして、アイリストという新しい職種を作った。 - ◆2017年
目の老化や健康、特に眼精疲労に着目して
新しいサービスを提供する為の専門機械(エレトレプロ)を開発 - ◆2018年
次世代のアイ・メンテナンス
メカルブランドの立ち上げ
スタッフ一同、心よりお待ちしております。